EXERCISE タンカん板の活用
CSR活動の最大の課題に対応
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コストがかかるという課題
初期投資だけで5年以上結果の持続が可能
《タンカん板》による社会貢献活動では、初期費用だけで保証期間のある5年間は看板というかたちで成果を維持できることになります。
一度設置すれば、看板デザインの変更がない限り追加費用も発生しません。 -
人材不足という課題
専門の担当者は不要
《タンカん板》の導入に際しては、専任の担当者は不要です。
導入段階でデザインをご検討いただく窓口となる方を決めていただくだけです。
設置後も定期的に《タンカん板》の設置状態をご確認いただくだけです。
タンカン板を活用した社会貢献活動の特徴
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01
全国どこでも
利用価値の高いものである災害の多い日本、危機管理意識は高く、どこにあっても有効活用できる
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02
結果が一目瞭然である
(活動の成果を把握しやすい)看板という目立つことが目的の器具であるため、活動の成果としてアピールできる
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03
活動対象の地域を選ばない
企業の業種を問わない企業の業種を問わず、全国どこでも同じ目的、同じ内容での社会貢献が可能
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04
結果を長期的に保持でき、
維持のための手間もかからない一度設置すれば長期間(5年保証)成果を保持でき、看板デザインの変更も簡単
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05
地域住民への
インパクトが大きい学校や自治会・町内会など、地域住民の目に触れることの多い場所に設置できる
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06
他社との差別化ができ、
話題性があるありきたりの社会貢献活動ではなく、話題性があるためマスコミなどの取材も多い
- 災害時における危険を認識し、日常的な備えを行うとともに、状況に応じて的確な判断の下に、自らの安全を確保するための行動ができるようにする
- 災害発生時及び事後に、進んで他の人々や集団、地域の安全に役立つことができるようにする
- 自然災害の発生メカニズムをはじめとして、地域の自然環境、災害や防災についての基礎的・基本的事項を理解できるようにする
(参考)文部科学省では、学校における防災教育のねらいを、次の通り定めている (内閣府ホームページより)